年金制度と個人年金保険について

 老後の生活を支える年金制度と言われるものには、大きく分けて次の3種類があり、これらの年金制度から受取る年金を組み合わせて、老後の生活を設計していくことになります。

「年金制度の分類」
大分類 属する年金制度や個別年金の種類
公的年金の種類

  • 国民年金
  • 厚生年金
  • 共済年金

企業年金の種類

  • 厚生年金基金
  • 確定拠出型年金
  • 確定給付企業年金

個人年金の種類

  • 定額型・変額型・外貨建てなどの運用方法による違い
  • 確定年金・有期年金・終身年金など受取方による違い

上記の分類の他に、「国民年金基金」という年金があって、支払った保険料は、国民年金と同様に社会保険料控除が受けられます。加入は、国民年金のように強制加入ではなく、将来の年金額を増やしたい方が加入すればいいという位置づけです。加入したい場合は、市役所や区役所などの国民年金課などで、詳しく説明を受けてください。

公的年金だけでは不足するなら個人年金保険で年金額を増額

年金として受け取れる額に関しては、厚生年金や共済年金に加入していた方は、受取っていた給与の額などにより違いますので、一概にいくらとはいえませんが、ある程度のまとまった年金が厚生年金や共済年金から支給されます。

さらに、企業年金に加入していた人は、その分が公的年金にプラスされます。

厚生労働省がモデルケースとしているサラリーマン世帯の場合は、16.3万円が年金として支給されるとしています。平均的な給与水準のサラリーマンがモデルケースとなっているようですから、ご自身の年金額と比べてみるといいでしょう。

自営業者の方々の国民年金の場合なら、満額で支給額は6.6万円ですから、この年金だけで生活していくには、「かなりの不足」と言わざる得ないと思います。夫婦2人分を合わせても、13万円程度にしかなりませんから、経済的にはかなり厳しいと言わざるえませんね。

個人年金保険は、この不足分を補うための保険です。例えば、65歳から受取開始の個人年金保険に加入し、10年間にわたって「個人年金」を受け取り、かつ、できるだけ預貯金の目減りを少なくする努力をします。そして、75歳からは少しずつ預金を降ろして生活するという生活設計を立てることもできます。

この場合に使えるのが、個人年金保険のなかの「確定年金10年型」や「有期年金10年型」などです。個人年金保険には、これらの他にもいろいろなタイプの商品が提供されているので、ご自身の希望に合うような保険も見つかると思います。

その上で、公的年金+個人年金保険(自己資金)で将来の生活設計を描いてみるといいでしょう。そうすることで、自己資金はどれくらい準備すべきかも分かってきます。


また、老後の生活設計を考える際に、自分たちだけで考えず、FP(ファイナンシャルプランナー)や、保険会社の窓口などで相談しながら考えると言うのもいい方法だと思います。

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