外貨建て個人年金保険の外貨の種類

 外貨建て個人年金保険の外貨の種類には「米ドル」「ユーロ」「豪ドル」の3通貨があります。あまり多くの通貨は取り扱われていませんが、すべてメジャーな通貨ばかりです。

これらの通貨の特徴や、気になる積立利率はどうなっているのでしょうか?ここでは、外貨の種類ごとに比較しながら、その概要を見ていきます。

※ 外貨建て個人年金のメリットやデメリット、概要などについては「外貨建て個人年金保険のメリットとデメリット」を参考にしてください。

外貨建て個人年金保険の通貨の種類と概要

一応「円」も外貨の通貨として選ぶことはできますが、私たち日本人から見ての外貨ということを基準にすると、現状では3通貨になります。

「外貨建て個人年金保険の外貨の種類」
通貨 積立利率 概要
5年 10年
アメリカ
米ドル
0.18% 0.75%

世界の基準通貨という位置づけです。近年のいろいろな経済危機で、その信頼度は少し揺らいでいるようですが、その位置づけは変わっていません。

ユーロ
ユーロ
0.23% 0.35%

ユーロ圏の統一通貨ですが、最近のユーロ諸国の危機などで、その信頼度は落ちているようです。

豪ドル
豪ドル
1.95% 2.57%

鉱物資源が豊富なオーストラリアの通貨です。高金利通貨として定評のある通貨で、FXなどの投資でも人気の高い通貨です。

※ 積立利率等は執筆時点のものです。

人気の外貨は「豪ドル」

上記の表でも分かりますが、積立利率が圧倒的に高いのは「豪ドル」です。10年ものに至っては2%を超えています。5年ものでも、2%近くの水準をキープしていますので、人気が高いのもうなずけます。

その他「米ドル」や「ユーロ」にしても、円建てよりは予定利率は高くなっています。利率の高さだけでみると外貨建てはお薦めなのですが、利率が高い反面「為替リスク」が常につきまとうことから、場合によっては、円に換算した時に元本割れする可能性を持っています。どうも、安全に老後の生活資金をコツコツ貯めるという感じでは無いかもしれません。

まとめ

外貨建ての場合は選ぶ通貨にもよりますが、非常に積立利率が高いのが特徴です。

ですが、高い利率の反面、常に為替変動リスクが存在しているというマイナス面も併せ持っています。外貨建て個人年金保険を始めるときには、この保険のメリット・デメリットなども理解したうえで、慎重に検討してからにすることをお薦めします。

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