厚生年金保険の加入と仕組み

 厚生年金保険は、厚生年金の適用事業所に勤める70歳未満の人は基本的に全員加入しなければいけない制度です。厚生年金の適用事業所とは会社や個人事業主を指し、法人(株式会社など)の場合は、1人でも加入しなければいけませんし、個人でも従業員が5人以上いる場合は、加入しなければいけません。

厚生年金に加入する人は

厚生年金は個人で入ることはできません。会社単位で加入するため、個人が単独で加入することはできません。勤めている会社が厚生年金保険の適用事業所なら、強制的に加入になり、自分で加入しないという選択はできないことになっています。

厚生年金保険に加入しなければいけない人たち

  • 正社員(必ず全員が対象)
  • アルバイト(短期契約の人は加入しなくてもいい場合がある)
  • パート(働く日数や勤務時間が短い人は入らなくてもいい場合がある)
  • 試用期間の人(正社員と同じ)
  • フリーター(勤務時間や日数による)

厚生年金は会社単位で加入するため、その会社に勤める社員は強制的に厚生年金に加入することになります。保険料は会社と社員が折半して支払うため、保険料の納付忘れもなく、将来確実に厚生年金を受給することができます。

原則はパート・アルバイトでも加入します

パートだから加入しなかったとか、会社のほうで加入させなかった、という話があるようですが、正社員と同じような状態で勤務する人は、厚生年金保険に加入しなければいけません。

パートやアルバイトの人でも、下表のように正社員の4分の3以上働く場合は、厚生年金に加入することになっています。

パート・アルバイトの方の厚生年金保険への加入基準の目安
正社員の勤務時間や日数 パート・アルバイトの勤務時間や日数
8時間 6時間以上
1週間40時間 1週間30時間以上
1ヶ月20日 1ヶ月15日以上

※この基準は一律に適用されるのではなく、あくまでも目安です。実際には、働く人の実際の勤務内容などから総合的に判断されます。

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