予定利率とは

 予定利率とは、個人年金保険の契約時に保険会社が約束する運用利回りです。予定利率に応じて保険料が割り引かれるため、予定利率が高いほうが保険料は安くなります。

いまは予定利率も高くはありません

だいぶ前になりますが、日本でも金利の高い頃がありました。その頃の予定利率は、いまでは考えられない5%という高利率でした。この頃に個人年金保険に加入した人は、絶対に保険の見直しはしないほうがいいと思います。

いまでは、超低金利で予定利率は1%程度しかありません。予定利率が高いと言われている外貨建ての豪ドルでも3%程度です。

いま予定利率が1%で10年型のの個人年金に加入すると、10年間運用しますので、単純計算で年金原資は10%増えることになります。ただ、積み立てた保険料からは保険会社の手数料などが引かれ、残りの分を予定利率で運用しますので、10%よりは少なくなります。

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