返戻率が高い保険を選ぶ

 個人年金保険を選ぶときには、返戻率が高いということも私たち消費者にとっては重要になります。返戻率(戻り率)とは、支払った保険料総額に対して、返ってくるお金がどれくらいの割合で増えるのかを数値で表したものです。

返戻率(戻り率)=(満期の保険料総額÷支払った保険料総額)×100

上記の計算式で求めることができます。

個人年金に加入し保険料を払うのなら、できるだけ返戻率の高い保険を選ぶことで、将来に受取ることができる年金額も増えることになります。いろいろな保険会社の同程度のプランの返戻率を比較しながら選ぶというのも、賢い選び方の一つだと言えます。

返戻率が高くなる要因は何か

返戻率を決める要因は大きく分けて4つに分類できます。

  • 保険会社による違い(すべての保険会社で同じではありません)
  • 保険に加入する人の年齢など
  • 保険料を払い込む期間
  • 保険の種類や支払い方法

保険会社によって同じ年金保険でも返戻率が違っていますから、一つの会社だけ見て決めるのではなく、いろいろな保険会社の年金保険を比較しながら検討するといいでしょう。

保険を契約する人の年齢によっても返戻率は異なります。例えば、ある保険会社の受取年金累計額600万円の確定年金プランの場合、30歳男性の方の返戻率は116.2%ですが、40歳男性になると111.2%となり5%程度返戻率が下がってきます。

この傾向は男性・女性の別を問わず同じで、契約者の年齢が高くなるに従って、徐々に返戻率は下がっていきます。これは、保険料を払い込む期間との関係もあり、払込期間が長い程返戻率は高くなり、毎月負担する保険料は安くなるようになっています。

したがって個人年金保険を返戻率重視で選ぶ場合は、できるだけ若い年代で加入するのが望ましいといことになります。なお、返戻率はどの年代でも全般的に、男性よりも女性の場合の方が良くなっているようです。これは、女性の方が平均寿命も長く、長生きする傾向にあるためだと思われます。

また、保険料の支払い方によっても返戻率は変わってきます。保険料の支払い方としては最も一般的な月払いより、保険料を一括で支払ってしまう、一時払いや全期前納の方が返戻率は良くなります。

例えば、先ほど例にあげた保険会社の場合でいくと、30歳男性が一時払いで確定年金に加入した時の返戻率は127.3%にもなりますから、一定期間分をまとめて払えば、それだけ返戻率が上がるというとになります。

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