将来の年金額が確定しているかどうかで選ぶ

 個人年金保険を選ぶ際の選択基準には、いろいろなものがありますが、その中の一つに「契約時に将来の年金額が確定するのかどうか」と言う、将来の生活設計にも影響すると思われる点があります。

個人年金保険のなかには、将来の受取年金額が変動するタイプと、変動しないタイプがあります。前者の代表格は「変額個人年金」のような変額型の個人年金で、契約時に受取年金額は確定しません。

一方、後者は「確定年金」などの定額型の個人年金で、契約時に受取年金額が確定すると言う特徴があります。これらの、どちらを選ぶかで老後に受け取る年金額にも影響してきますから、慎重に検討して契約することをお薦めします。

個人年金保険のタイプ分け
保険の種類 特徴
定額個人年金

契約するときに、将来受け取る年金額が決まります。老後の生活資金を、最も安全に確実にコツコツ預金感覚で貯めたいならこのタイプです。この定額タイプには、確定年金有期年金終身年金などの種類があります。

変額個人年金

契約するときに、将来受け取る年金額が決まっていません。保険料を投信などで運用し、その運用成績によって年金額が変動します。

外貨建て個人年金

ドル・ユーロ・豪ドルなどで運用し、予定利率が高いというメリットがありますが、年金受取時の為替相場によって受け取る年金額が変動します。

将来受け取る年金額は、外貨ベースでは決まっていますが、円に換算して受け取るときに為替相場の状況により受取額は変動します。

最も一般的なのは定額個人年金保険

上表の中で、最も一般的で加入する人が多いのが、定額個人年金タイプの保険です。契約する時に将来受け取る年金額が確定するため、保険会社が倒産するなど余程の事が起こらない限りその額は保証され変動しません。多少のリスクはありますが、安全性が高く最も普及しているのが定額型の個人年金です。

変額個人年金は、保険料を株式相場などで運用し、その運用成績によって将来の年金額が変動するタイプの保険です。運用成績が良ければ年金額は増え、成績が悪ければ減る可能性を持った保険です。常に投資リスクにさらされているデメリットがあります。

外貨建て個人年金は、予定利率が高いのがメリットですが、常に為替相場の変動リスクが伴う保険商品です。積立は外貨建てで行いますが、年金受取時に円建てベースに戻したとき為替相場の影響を受ける可能性が高い保険商品です。(円安・円高の影響を受ける)

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