個人年金保険の選び方

 個人年金保険を選ぶ時には、いろいろな保険会社から出ている個人年金を比較検討して選ぶのが基本だと思いますが、ただ闇雲に比較だけしても自分に必要な保険はなかなか見つけにくいと思います。

比較検討する際には、1.保証期間がどのくらいの期間あるか、2.将来受け取る年金額が保障されているかどうか、3.保険料の支払い方法はどうするか、など3つのポイントを押さえれば、あとは同タイプの保険で最も保険料が安く、かつ予定利率が高かい会社の保険商品を選べばいいことになります。

個人年金をタイプ別に分けて選ぶ

個人年金保険にはさほど種類があるわけではなく、タイプ別に一つの基本プランがあり、その派生でいろいろなプランが提供されているだけですから、まず最初に「定額型か変額型」かを決め、次に「保障期間はどれくらいか」を決めます。

そして、最後に「保険料の支払い方法」を決めるという順序で選んでいき、いくつか見つかった中から自分にとって最適な保険を選択するという具合になると思います。

将来受け取る年金額が保障されているかどうか(定額型と変額型)

定額型の確定年金のようなタイプの保険の場合には、契約時に将来受け取れる年金額が決まります。一方、変額個人年金や外貨建て個人年金の場合は、契約時に将来の年金額は決まりません。

変額個人年金外貨建て個人年金の場合は、株式相場や為替相場の影響を受ける性質を持っているため、その運用成績などによって将来の年金額が決まります。どちらかというと投資的な色合いの強い保険です。

将来の年金額が約束されている確定年金に代表される「定額型」を選ぶか、運用の成績などによって将来の年金額が増える可能性のある「変額型」を選ぶかになります。なお、運用成績が悪ければ年金額が減る可能性もあります。

保証期間がどのくらいの期間あるか

保証期間は、5年や10年など一定の期間で年金が保障されているものや、終身年金のように一生涯に渡って年金が受け取れるもので分類できます。自分がどの程度の期間、年金を受け取りたいかで決めてください。

  • 確定年金 – 5年や10年間確実に年金が受け取れる
  • 有期年金 – 10年や15年間被保険者が生きている限り年金が受け取れる
  • 終身年金 – 一生涯被保険者が生きている限り年金が受け取れる
  • 夫婦年金 – 夫婦のどちらかが生きている限り年金が受け取れる

基本は上記の通り4タイプしかありません。この中から、自分の生活設計に最適なものを選んでいきます。(参考までに、最も加入者が多いのは、確実に年金が受け取れる「確定年金」です)

保険料の支払い方法はどうするか

一般的には月払いが主流です。我が家でも10,000円を毎月積み立てています。この他にも、半年払い、年払い、全期前納、一時払いなどの支払い方法があります。

保険料は、一括で納める期間が長いほうが割引率が高くなる傾向にあります。「月払い<半年払い<年払い」のようなイメージで割引率が高くなります。また、全期前納や一時払いなどの一括で保険料を納めてしまう支払い方法もあります。

一括で保険料を納めてしまうメリットは、返戻率が高くなる、割引率が高くなる、など月払いなどで支払っているよりも保険料を節約できます。反面一括で支払うため、契約時に大きなお金が必要になることがデメリットかもしれません。また、契約時に一括して保険料を支払う「一時払い」は、所得税控除の「個人年金保険料控除」の対象外になりますので、覚えておいていただきたいと思います。

どの支払い方法を選ぶかは、自分の生活の中で保険料の支払いが負担にならないように決めていくことがポイントです。個人年金の保険料支払いは長期に及びますので、今だけではなく先々の事も考えて決めて頂きたいと思います。

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