20代から個人年金保険に入る場合は

 20歳代というと共働きの家庭も多いと思いますが、この時期から個人年金保険に加入すると、少ない保険料で積立が開始できる、返戻率が高くなる、などのメリットがあります。

ある保険会社の例では、20歳女性で月1万円の保険料で、10年確定年金に加入した場合の返戻率は112.6%です。これが25歳と5歳上がっただけで110.1%となり2.5%低下してしまいます。(※ 返戻率とは、支払った保険料に対する戻ってくるお金の割合です)

年金額でみると、20歳で受取年金額が5,405,400円なのに対して、25歳では4,627,400円となりますから、総額ベースで778,000円もの差がついてしまいます。ですから、できるだけ早く始めることで将来にわたって得をすることになります。

若い世代なら、安い保険料で将来の安心が買えるわけですから、1歳でも若いうちに貯金感覚で始めると良いと思います。また、貯金感覚であっても「個人年金保険料控除」などの所得税控除も受けれますし、預金よりも利率は高いです。

なお、個人年金の種類がたくさんあって、どれに加入したらよいのかと迷うこともあると思います。その場合は、当サイトでご紹介している保険の専門家のアドバイスが受けられる「無料保険相談」も利用するとよいでしょう。

国民年金だけでは将来生活しにくいのが現状です

国民年金は満額で6.6万円です。夫婦二人でも13万円にしかなりません。住んでいる地域や住環境にもよるでしょうが、たいぶ生活は苦しいのではないでしょうか。

老後の生活は、公的年金に頼るしかないのが現実で、その不足する分を補うための手段が個人年金などの自己資金です。20歳代は、独身の人もいますし、結婚したばかりの人もいるでしょう。子育てが大変で、個人年金に加入する余裕は無い、という方もいると思います。

そういう方は、いますぐ加入しなくても、少し余裕ができたら始めるということでも良いと思います。自分の生活は自分で守る時代ですから、将来の自分のために少しでも多く収入源を確保しておくことが大切だと思います。

国民年金の未加入も目立ちます

国民年金の納付率も低くなっています。ある調査では「2011年度の国民年金納付率平均は58.6%で、年代別にみると最も低いのが25~29歳の46.1%、20~24歳も50.1%」と平均をだいぶ下回っています。

その理由は、一番多いのが「経済的に苦しくて払えない」、次が「年金制度への不安・不信で保険料を納付しない」となっているそうです。経済的に苦しい場合は、手続きをすれば納付の免除や先延ばしが可能ですから、是非手続きだけでもしてもらいたいと思います。

年金制度への不安も、年金制度は国の基本となる制度ですから、まず破綻するようなことはありません。また、国民年金は、老後の年金だけでなく、重い障害を負ったときや、夫が死亡したときなどにも支払われます。何かあったときの備えとしても非常に重要なものですから、未加入なら今からでも加入をおすすめします。

国民年金に未加入でも個人年金に加入

国の年金への不安から「国民年金の保険料は滞納しているけれど、民間の個人年金や生命保険に加入している」人の割合は、滞納している人全体の48.5%で、滞納者の約半分が民間の保険に加入していることになります。(厚生労働省「平成20年国民年金被保険者実態調査」より)

このようなケースもありますが、やはり老後の生活の柱は公的年金です。個人年金は、それを補うものであったり、公的年金までのつなぎである訳ですから、公的年金への加入が基本になります。

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保険のプロからアドバイスをうけることで、個人年金保険だけに限らず、医療保険、がん保険、学資保険、介護保険など、保険料を大幅に減額することが可能です。

保険相談のLifullでは、テレビCMでお馴染の「保険見直し本舗、保険クリニック、みつばち保険、保険ほっとライン、ほけん百花、保険ひろば」など全国1000店舗以上の保険ショップと提携し無料保険相談の予約ができます。お近くの店舗を探してみてください。

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