30代40代から個人年金保険に入る場合は

 30歳代から40歳代にかけては、ある程度暮らしにもゆとりが出来てくる頃ではないでしょうか。また、40歳代になると、そろそろ将来のことも考えだすのかもしれません。

生命保険文化センターという機関の調査「個人年金保険の世帯加入率」によると、世帯主の年齢が30~40歳代にかけて加入率が増加してきています。20歳代ではごくわずかでしたが、この年齢になると少しずつ将来のことを考えだすのでしょう。

30代~40代の個人年金保険の世帯加入率表
世帯主の年齢 加入している 加入していない 不明
29歳以下 3.7% 92.6% 3.7%
30歳~34歳 12.2% 86.0% 1.8%
35歳~39歳 18.6% 78.2% 3.2%
40歳~44歳 28.0% 67.1% 5.0%
45歳~49歳 25.7% 71.5% 2.8%

個人年金保険に30歳以降で加入するときは

30歳代以降で個人年金保険に加入する場合、ある程度の保険料負担にはなるかもしれませんが、毎月定額払いで積立てていくプランが良いと思います。

下の表は、某保険会社の10年確定年金で月の保険料20,000円を60歳まで払込、60歳から年金を受け取る場合の基本年金額(年額)と返戻率を表した表です。この保険会社では、この保険料のタイプのほかにも、月15,000円のタイプや25,000円のタイプなども用意されています。

下の表「個人年金の基本年金額と返戻率」は、この条件で算出しています。

  • 10年確定年金
  • 60歳まで払込60歳から年金を受け取る
  • 月の保険料20,000円

保険料はあまり高額になると、今の生活の負担になってきますので、生活水準にあわせて無理なく決めることが大事です。

10年確定年金&保険料20,000円&払込60歳まで&受取開始60歳
個人年金の基本年金額と返戻率
契約の年齢 男性 女性
基本年金額 戻り率 基本年金額 戻り率
30歳 858,000円 119.1% 857,640円 119.1%
35歳 690,140円 115.0% 690,140円 115.0%
40歳 533,620円 111.1% 534,040円 111.2%
45歳 390,020円 108.3% 390,400円 108.4%

上の表からも分かりますが、やはり早く始めたほうが戻り率も高くなりますし、年間に受け取ることができる「基本年金額」も多くなります。

ですが、40代後半まででしたら、少し保険料をアップすれば、毎月一定の額を積み立てていく方式で問題ないような気がします。もちろん、一括で保険料を支払う一時払いや全期前納などの支払い方法を選択しても良いと思います。

その方が、保険料の割引率も高くなり保険料を節約することができます。さらに、戻り率も一時払いや全期前納の方が良くなります。いずれにしても、個人個人の生活スタイルに合わせて、個人年金に加入する時期や加入するプラン、支払い方法などを決めていくことになります。

なお、個人年金の種類もたくさんあって、どういう選択をしたらよいのかと迷うこともあると思います。その場合は、当サイトでご紹介している保険の専門家のアドバイスが受けられる「無料保険相談」も利用するとよいでしょう。

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