障害共済年金のしくみ

 共済組合に加入していた組合員が障害を負ったときには、その障害が1級・2級なら等級に応じて国民年金から障害基礎年金が支給され、共済組合からは障害共済年金が支給されます。

共済組合からの障害共済年金の年金額は、もらっていた給与などに比例する報酬比例部分と、共済年金特有の職域年金部分が障害基礎年金にプラスするかたちで支給されます。

障害共済年金の年金額はいくらもらえる

障害共済年金では、その障害(ケガや病気)の原因が、公務や通勤の途中であった場合、障害1級の職域年金部分は3割、障害2級の職域年金部分は2割が割増されて支給されます(民間企業の労働災害に相当する制度です)。なお、障害共済年金は、在職中は支給が停止されます。

障害の程度による障害共済年金の計算方法

障害共済年金がいくらもらえるかは、下の計算式である程度計算できます。ただ、組合に加入した時期で基準となる数字の出し方が少し違ってきますので、障害共済年金の正確な額が知りたい場合は、加入している共済組合に問い合わせてみるのが最も正確だと思います。

障害1級の共済年金=
(報酬比例部分×1.25)+(職域年金部分×1.25)+(300/被保険者期間 )※

さらに、配偶者や18歳になっていない子供がいる場合は、加給年金もプラスされます。また、国民年金からの障害基礎年金もプラスされます。

※ 被保険者期間(月数)が300月に満たない場合に計算の中で使われます。


障害2級の共済年金=(報酬比例部分)+(職域年金部分)+(300/被保険者期間) ※

さらに、配偶者や18歳になっていない子供がいる場合は、加給年金もプラスされます。また、国民年金からの障害基礎年金もプラスされます。

※ 被保険者期間(月数)が300月に満たない場合に計算の中で使われます。


障害3級の共済年金=(報酬比例部分)+(職域年金部分)+(300/被保険者期間) ※

※ 被保険者期間(月数)が300月に満たない場合に計算の中で使われます。


障害が3級より軽い場合は一時金が支給されます。

障害一時金=3級の障害共済年金の2倍の一時金 ※

※ 被保険者期間(月数)が300月に満たない場合は、300月として計算します。

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