個人年金保険はいつ加入すればいいの?

 年金と聞いても、まだまだ先のことでもあるし、今はまだ必要性も感じていないので、もう少し歳をとってから始めればいいと考えていないでしょうか?

確かに20歳や30歳の人が60歳から年金を受け取るまでには、40年とか30年もの時間があります。だから、まだいいだろうと考えるのも無理のない話だと思います。ですが、個人年金保険の場合、1歳でも早く始めたほうが得になります。

個人年金保険は少しでも早く始めたほうが得をします

若いうちから始めると将来に受け取る年金額が、歳をとってから始めるのとでは大きく違います。同じ1万円を毎月積み立てていくタイプの個人年金保険でも、20歳から始めるのと30歳から始めるのとでは、受取年金額や返戻率が違ってきます。

例えば、20歳の男性が毎月1万円ずつ積み立てる10年確定年金に加入した場合、「基本年金額(年額)※」は540,830円です。月あたりにすると45,069円を受け取ることができます。これが25歳からなら、「基本年金額(年額)」は462,530円で、月では35,544円となり9,525円の差が出てしまいます。(下の表を参考にしてください)

※ 基本年金額は1年間にもらえる年金額のことです。

また、返戻率(お金が返ってくる割合)も20歳男性の場合は112.5%ですが、25歳の場合なら110.1%となり2.4%の差がでます。

同じ1万円を積み立てるのなら、1歳でも若いうちから始めておくと、将来自分が年金を受け取ることができる年齢に達したときに、大きな差となって返ってきます。個人年金を始めようか?と検討しているなら、少しでも早く始めたほうが良いということだと思います。

下の表は、ある保険会社の「10年確定年金の基本年金額(年額)および戻り率」を節目となる年齢ごとに載せてあります。この表なども参考にされながら、ご自身のライフスタイルと重ね合わせて考えてみるといいでしょう。

「10年確定年金の基本年金額(年額)および戻り率」
男性 60歳払込済60歳支給開始(保険料払込期間:60歳まで)月の保険料10,000円の例
加入年齢 累計払込保険料 基本年金額(年額) 受取年金総額 戻り率
20歳 4,800,000円 540,830円 5,408,300円 112.6%
25歳 4,200,000円 462,530円 4,625,300円 110.1%
30歳 3,600,000円 387,740円 3,877,400円 107.7%
35歳 3,000,000円 316,350円 3,163,500円 105.4%
「10年確定年金の基本年金額(年額)および戻り率」
女性 60歳払込済60歳支給開始(保険料払込期間:60歳まで)月の保険料10,000円の例
加入年齢 累計払込保険料 基本年金額(年額) 受取年金総額 戻り率
20歳 4,800,000円 540,540円 5,405,400円 112.6%
25歳 4,200,000円 462,740円 4,627,400円 110.1%
30歳 3,600,000円 388,040円 3,880,400円 107.7%
35歳 3,000,000円 316,650円 3,166,500円 105.5%

某保険会社の「10年確定年金の基本年金額(年額)および戻り率」を参照しています。

注)受取額や返戻率などは現在のものです。

ゴール(年金受取開始時期)は60歳や65歳なのですから、加入が遅ければ遅いほど将来の個人年金額に差が出てしまいます。上記の例では、毎月の保険料が1万円のタイプですから、家計への負担も比較的軽いのではないかと思います。ちなみに、我が家はこの1万円を積み立てるタイプです。

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