公的年金だけで暮らせるでしょうか

 長い間にわたって厚生年金や国民年金を払い続けてきたのですから、定年を迎えたら公的年金で楽に暮らしたいですね。ところが、残念ですがそうはなっていないのが現実です。

外国の話になりますが、スウェーデンでは老後の暮らしの心配はいらないそうです。これは、所得税や消費税が日本に比べると高く、これらの税収が福祉などに割り当てられているためだからと言われています。所得税にいたっては、なんと27%-52%と日本ではビックリするような税率になっていてます。また、消費税も20%台と高く設定されています。

これらからの税収が福祉に使われるため、老後の生活の心配はいらないそうです。

日本の場合はと考えると、40年以上サラリーマンで働き、定年で年金生活になってからもらえる年金は厚生年金で月にして20万円前後です。(厚生年金は収入によって変わりますから、もっと多い人もいれば少ない人もいます)国民年金の場合は、満額で月に約6万円/1人ですが、国民年金への加入年数が少なければ、さらに減っていきます。

老後の暮らしは安泰だと思いますか

厚生年金や共済年金の場合、給料を多くもらっていた人は、それに比例して年金も多くもらえますが、自営業者の加入している国民年金の場合は、満額で月に6万円と少しです。これで、生活を維持していけるでしょうか?

下の表は、将来に対する安心や不安を「生命保険文化センター」が調査した結果として公表されているものですが、ほとんどの年代で不安が安心を大幅に上回る結果になっています。

「将来は安心か?不安か?を分野別に調査した結果」
(単位:%) 遺族保障 老後保障 介護保障
安心 不安 安心 不安 安心 不安
夫婦のみ(40歳未満) 23.9 73.1 14.9 82.1 11.9 82.1
夫婦のみ(40-59歳未満) 25.3 73.5 21.0 77.2 12.3 86.4
高齢夫婦(60歳以上)在職 31.4 66.3 27.7 70.0 17.1 80.6
高齢夫婦(60歳以上)無職 38.0 60.3 38.2 59.4 26.5 68.4
末の子が乳児 16.9 81.3 9.5 88.0 4.9 91.9
末の子が保育園・幼稚園 21.0 76.8 11.6 83.0 6.9 88.8
末の子が小・中学 16.4 81.4 9.8 88.2 6.6 90.5
末の子が高校~大学 19.2 79.6 15.9 82.3 11.7 85.3
末の子が就学終了 28.8 68.9 24.2 72.6 15.2 81.2

出典)生命保険文化センター


上記の表では、すべての世代で不安が高い数字になっていますが、特に若い世代(末の子が乳児-末の子が高校~大学)で、不安が安心を大きく上回っていることが分かります。

この結果は今の日本では当然の結果と言えるかもしれません。将来的に公的年金はどうなるのだろうか?年金が支給されても、それで暮らして行けるのだろうか?という不安がこのような結果になったものと思います。

結局は自分の将来や老後の生活は自分で守るしかない!というのが現状です。そのためには、将来のために貯蓄をする、資産を増やすために資産運用をする、個人年金保険で将来受け取れる年金額を増やす、などいろいろな選択肢があります。

殆どの人の老後の生活資金は「公的年金+自己資金」となりますから、少しでも若いうちから、この自己資金を増やすために何かをしていけば、老後の生活設計が見えてくるのではないかと思います。

無料保険相談を試してみる

保険のプロからアドバイスをうけることで、個人年金保険だけに限らず、医療保険、がん保険、学資保険、介護保険など、保険料を大幅に減額することが可能です。

保険相談のLifullでは、テレビCMでお馴染の「保険見直し本舗、保険クリニック、みつばち保険、保険ほっとライン、ほけん百花、保険ひろば」など全国1000店舗以上の保険ショップと提携し無料保険相談の予約ができます。お近くの店舗を探してみてください。

全国1000店舗以上の無料保険相談店舗で気軽に保険の相談
保険相談のLifull

なお、「ほけんの窓口」での無料保険相談を試してみたい方は、下記よりお近くの店舗を探してみてください。


運営者情報ほか

カテゴリリスト

月別アーカイブリスト

Copyright © これから始める個人年金保険 All Rights Reserved