素人でも比較的安全に始められる投資は

 退職金を元手に投資をと考えている場合は、比較的安全に始められる金融商品もあります。もちろん、投資ですからリスクがまったく無いというわけには行きませんが、前回ご紹介した「EB債(他社転換可能社債)」などよりは、安全に始めれると思います。

ただ、投資の基本は「余剰資金で行う」ことですから、生活に必要なお金などには絶対に手をつけないのが基本になります。

比較的安全な投資信託

投資信託や上場株式の売買は一般的に行われていることですが、上場株のような個別株式に投資する場合は、それなりに知識は必要になってきます。そんな中で、あまり詳しい知識がなくても始めれるのが投資信託です。投資信託の中でも、日経平均などの市場平均と連動した運用を行うのが「インデックスファンド(パッシブファンド)」と言われるものです。

また、市場平均を上回る運用を目指すものを「アクティブファンド」と言います。ファンドマネジャーが運用手法などに基づいて投資する銘柄を決定し、予め定めた指標(TOPIXや日経平均株価などの市場平均)よりも高い収益率を獲得することを目指して運用するファンドです。

販売手数料や信託報酬はインデックスファンドのほうが安い

ファンドの手数料と信託報酬
ファンド 販売手数料 信託報酬
インデックスファンド 0%~1.0% 0.2%~1.0%
アクティブファンド 1.5%~3.0% 1.0%~2.0%

これらの手数料などは、ネット証券がかなり安く提供しています。場合によっては、販売手数料無料で購入することができます。どうしても対面で相談しながら始めたいという人以外は、ネット証券のほうが手数料などの面で、かなりメリットがあります。いろいろネット証券を調べてみるといいでしょう。

ネット証券として有名なのは、「SBI証券」「マネックス証券」「カブドットコム証券」などでしょうか。どこもネット専門の証券会社としては、大手で歴史のある会社ですから安心していいと思います。

※ 販売手数料は「購入手数料」、信託報酬は「運用管理費」と言われることがあります。

上場投資信託(ETF)は信託報酬がさらに安くなります

上場投資信託(ETF)は、証券取引所(東京証券取引所「東証」)に上場されていて、個別株式と同じように売買することができます。インデックスファンドよりも、さらに信託報酬が割安な場合が一般的です。

日経平均と連動する「上場インデックスファンド225(銘柄コード:1330)」や、TOPIXに連動する「TOPIX連動型上場投資信託(銘柄コード:1306)」などが有名です。

まとめ

日経平均やTOPIXに連動するインデックスファンドや、ETF(上場投資信託)であれば、それぞれの指標(日経平均たTOPIX)にほぼ連動した運用成績を上げてくれます。

インデックス投信に投資するという事は、株式などの金融知識が無い場合でも、日経225(日経平均株価)、TOPIX(東証株価指数)などの市場と連動して運用成績を上げる事ができます。

どうしても個別株式に投資したいという場合は別ですが、あまり深く考えずとも投資をしていけば良いインデックスファンドやETFは、資産運用や投資信託については素人、という方に向いている投資方法だと思います。

無料保険相談を試してみる

保険のプロからアドバイスをうけることで、個人年金保険だけに限らず、医療保険、がん保険、学資保険、介護保険など、保険料を大幅に減額することが可能です。

保険相談のLifullでは、テレビCMでお馴染の「保険見直し本舗、保険クリニック、みつばち保険、保険ほっとライン、ほけん百花、保険ひろば」など全国1000店舗以上の保険ショップと提携し無料保険相談の予約ができます。お近くの店舗を探してみてください。

全国1000店舗以上の無料保険相談店舗で気軽に保険の相談
保険相談のLifull

なお、「ほけんの窓口」での無料保険相談を試してみたい方は、下記よりお近くの店舗を探してみてください。


運営者情報ほか

カテゴリリスト

月別アーカイブリスト

Copyright © これから始める個人年金保険 All Rights Reserved