個人年金保険の特徴

 個人年金保険は、老後の生活資金を準備するというのが大きな目的ですから、生命保険のように、死亡した場合の保障などに重点を置いた保険とは異なります。死亡保障などを付けることができる種類もありますが、基本は貯蓄型の保険と考えて問題ありません。

生きている間に必要な生活資金を貯蓄することに重点を置いた生存保険で、一般的に、保険料の払込満了年齢は55歳や60歳となっていて、その後、60歳や65歳から年金を一定期間、もしくは一生受け取ることができます。

下記のページでは、個人年金保険の「定額型個人年金保険変額型個人年金保険」などの種類について、まとめてありますので参考にしてください。

参考)個人年金保険はどんな年金保険か

保険料の支払い方法による分類

保険料の支払い方法には、一般的な支払い方法の「月払い」など、一定期間で区切って保険料を納めていく分割方式と、保険契約時に一括で支払ってしまう一括方式に分けることが出来ます。

  • 分割方式

    最も一般的な「毎月払い」や「半年払い」、「年払い」などがあります。口座振替やクレジットカードでの支払いが選べます。支払いサイクルが長くなるにつれて保険料は割引になります。(毎月払い<半年払い<年払い)

  • 一括方式

    契約時に一括で保険料を支払ってしまう「一時払い」や「全期前納」などがあります。保険加入時に、大きな資金が必要になるので、資金的に余裕のある方に向いています。


保険料の支払い方法は、どれを選択しても全く問題ありませんが、保険料の支払い間隔が長くなるほど保険料は割引され安くなります。また、月払いと一時払いを比較すると、一時払いの方が「戻り率」良くなる傾向があります。

年金の受け取り期間による分類

保険会社では、いろいろな個人年金保険を販売していますが、そのなかで最も一般的に販売されているのが、定額型の「確定年金」という種類の保険商品です。

上記の「確定年金」も含めて、現在もよく見かけるものは下記の通りです。

「受取期間で分類すると」
種類 年金受取期間 概要
確定年金 5年・10年

保険の対象となる「被保険者」の生存にかかわらず、一定期間は年金が受け取れます。


最もポピュラーなタイプで、安全性を考えたらこのタイプが良いと思います。

有期年金 10年・15年

保険の対象となる「被保険者」が生存している場合だけ、一定期間は年金が受け取れます。


加入まもなくに死亡してしまった場合、殆ど年金を受け取ることなく終了してしまいますから、支払った保険料はまったく回収できません。このタイプの場合は、「保証期間付」に加入するのが一般的です。

終身年金 一生

保険の対象となる「被保険者」が生存している場合だけ、一生涯年金が受け取れます。


このタイプも、有期年金と同じように、加入まもなくに死亡してしまった場合、殆ど年金を受け取ることなく終了してしまいますから、支払った保険料はまったく回収できません。このタイプの場合も、「保証期間付」に加入するのが一般的です。

受取期間で分類すると、大きく分けて上記の3種類です。保証期間付を含めても5種類になります。保険のタイプを選ぶ場合は、このなかから選ぶことになりますが、最も安全なのは「確定年金」と名前の付くタイプです。

この他にも、保険料を円で支払うか外貨で支払うかの違いもあります。外貨で支払う場合には「外貨建て個人年金保険」という種類があります。一般的に外貨建ての方が、予定利率が良いというメリットがありますが、反面、為替リスクを負うというデメリットもあります。

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