貯蓄型保険のメリット・デメリット

 貯蓄型の保険とは、毎月一定の額を20年・30年と長い期間をかけて貯めていくタイプの保険です。このタイプには、いろいろな種類の保険がありますが、個人年金保険も貯蓄型保険の一つです。

銀行より高い利率で積立しながら、保険としての機能も同時に手に入れることができる点は、貯蓄型保険の大きなメリットになると思います。

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個人年金保険の特徴

 個人年金保険は、老後の生活資金を準備するというのが大きな目的ですから、生命保険のように、死亡した場合の保障などに重点を置いた保険とは異なります。死亡保障などを付けることができる種類もありますが、基本は貯蓄型の保険と考えて問題ありません。

生きている間に必要な生活資金を貯蓄することに重点を置いた生存保険で、一般的に、保険料の払込満了年齢は55歳や60歳となっていて、その後、60歳や65歳から年金を一定期間、もしくは一生受け取ることができます。

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個人年金保険の死亡保障

 個人年金保険にも被保険者に万一のことがあった場合の死亡保障(死亡保険金)が付いています。ただ、終身保険などの一般的な生命保険の場合と少し違った部分があります。

個人年金保険の死亡保障は、保険料払込期間や据え置き期間に亡くなった場合と、年金受取期間に入ってから亡くなった場合では、取り扱いが異なっています。この辺が一般的な生命保険などとは異なる部分かと思います。

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解約返戻金は解約控除率に基づいた控除後の額

 個人年金保険を解約する場合、支払った保険料がそのまま全部戻されるわけではなく、保険会社の手数料や管理費、諸経費などが差し引かれて戻されることになります。

そのなかの一つが積み立てられた保険料から控除される、「解約控除率」を基に計算された解約控除額と呼ばれるものです。

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個人年金保険の解約と減額の違い

 個人年金保険の保険料の支払いが困難になった場合に、真っ先に考えるのが「保険を解約する」ということだと思います。ですが、解約を決断する前に、解約せずに保険を継続することはできないか考えてみることも大事です。

例えば、支払いが難しいのが一時的なら、保険料の支払いを一時的に立て替えてくれる自動振替貸付という制度を利用できないか検討してみるといいでしょう。

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契約年数が短いと解約返戻金は少なくなる

 個人年金保険などの貯蓄性のある保険を、途中で解約した時に戻ってくるお金を「解約返戻金」といいますが、契約直後に解約した場合などは、支払った保険料よりも少ない金額しか返ってこないのが一般的です。

保険会社では、私たちが支払った保険料を、年金などの保障に使う分、手数料や管理費などに使う分として管理運営しています。

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個人年金保険料税制適格特約の注意点

 個人年金保険に加入している場合には、年末調整や確定申告の際に「個人年金保険料控除」を受けることができます。ただ、個人年金保険に加入していれば誰でも「個人年金保険料控除」を受けれるかと言うと、そうではなく一定の条件を満たした場合のみとなります。

個人年金保険で支払った保険料も、年末調整や確定申告の時に保険料控除を受けたい場合、加入する時に「個人年金保険料税制適格特約」という特約を付加しておかなければ、「個人年金保険料控除」を受けることはできません。

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